菅平高原　カフェ　ダイヤモンドダスト | 日記 | 第三の珈琲ってなんだ？？？

お店の宣伝というより、オジサンの時事ネタ日記みたいになっているダイヤモンドダストのブログです。本日も気になるニュースについて。第三の珈琲ブルーボトルが日本初上陸ってなんだかなー。。そもそも第一がアメリカで起きた薄い珈琲のアメリカン珈琲ブームで、第二がスターバックスを始めとした、珈琲チェーン店が出来た頃。で高級生豆を自家焙煎してハンドドリップで提供するブルーボトルさん達が第三世代になるそうです。

これって昔から日本に無かった？？自家焙煎で珈琲専門店ってまずハンドドリップでしょ。
だからこれはアメリカでは第三で良いけど、日本では違うと私は思う。
自家焙煎珈琲屋の親爺を目指して現在勉強中の自分としては少々納得のいかないニュース。

で話ぶっ飛んで、福島に出来る中間貯蔵施設とやら、３０年間一時的？一次的？に保管するだけで、最終的には他県に移す。。。。から中間であり一次的らしい。。。。。
一次的って３０年をそう呼んで良いのか？？？？最終的じゃなければ皆一次的か？？
そんな事言ってたら、全ての物は一次的になってしまうんじゃないか？
便利に日本語を解釈するなよと言いたい、一般的感覚ってあるだろ。
３０年経ったら、俺は生きていても８０過ぎだーー。そんな先の事今言われても困るわ。

そんな誤魔化してないでハッキリと、原発周辺には向う５０年？１００年？かは解らないけど、人が居住することは出来なくなってしまいました。よって除染さえすれば何とか人が住める地域から出た汚染土をこの地域に埋めることは、事が起きてしまった今、被害地域を最小限に食い止めるためには、ここしか適当な処分地が無いのです。申し訳ありません。ってなぜ言わないんだろう？政治の世界は本当に良くわからない。禍根を３０年後に残すだけでしょこれじゃ。。。。。
３０年経ったら福島沖に埋立地作ってそこを最終処分地にしますってか？？？？

もうひとつ大きくぶっ飛んで、バックカントリーにおける事故、NHKが特集を組んでやっていた。
各スキー場で起きている遭難事故をどう防ぐか？って。
これもあくまで個人意見です。
登山ブームと相まって、バックカントリーに人が入ることが多くなり事故が増えているだけの事であり、何があっても自己責任で良いのではないでしょうか？
サーファーが溺れて、海の家のおじさんに助けを求めに行きますか？そもそも誰の責任でもないでしょ自己責任でしょ。海も山も同じ、ゲレンデ内で起きた事故はスキー場の責任だけど、滑走禁止区域で起きた事故はスキー場とは一切関係なし、SOS捜索は仲間と警察。
と言いながら結局は警察～の遭難対策協議会となって、その遭対協自体がスキー場関係者と同じ人って事が多いから起きてる問題なんじゃないかな？

世界的に見ても稀に見る豪雪国の日本、とてつもなく大きな観光資源になる可能性を秘めている気がするので、悪戯に騒がれて尻すぼみになるのが一番良くない。。。